北斗の拳の完全版が小学館から刊行ってのはもはやどこに著作権があるんだか。
2006年1月17日続き
◇スクウェア・エニックス
・ガンガン
コストパフォーマンスは非常に良い雑誌。鈍器。
ソウルイーター。
もうね、ハガレンよりもソウルイーター。今は。
今月号でやられた。シュタインかっこよすぎ。少佐に似た匂いを感じた。
つうか普通にこの漫画は全てのキャラが立っている上にかっこいいんだよ。女キャラも然り。作者に圧倒的なセンスを感じる。
スパイラルが終わって、ハガレンがJOJOに収束に向かいつつある中、雑誌を支えていって欲しいなと。
冷静に時期を見て、アニメ化希望。
・Gファンタジー
ぱにぽに。
あとはやおい臭のするものばかり。
・ガンガンWING
まほらば終わったらどうするの?
◇一迅社
『Gファンタジー』において独立派が現れ、一賽舎(現一迅社)より『コミックZERO-SUM』を創刊した。連載中だった作品の名を冠する続編なども存在しているが、非専属作家であるために大きな問題にはなっていない。その後、スタジオDNAと合併し、一迅社となる。
・ZERO-SUM
最遊記。
・コミックREX
12月に創刊したばかりの雑誌。
ぶっちゃけCYNTHIA_THE_MISSIONのために買ってるっていう。
宗田は汁を飛ばさない。
他にもそこそこ面白いのは載ってる。
まぁ様子見。
◇マッグガーデン
2001年、エニックスのコミック部門の生みの親であり当時の出版事業部長・保坂嘉弘をはじめとする一部の『月刊少年ガンガン』編集員がエニックスからの独立を計画し、株式会社マッグガーデンを設立、当時の主力専属作家を引き抜き、『月刊コミックブレイド』を創刊する。
その際『月刊少年ガンガン』や『月刊ガンガンWING』等において連載中だった作品の名を冠する続編なども存在したため、エニックスは編集者のコネを使用した不当な引き抜き行為とし、訴訟にまで発展。
その後、エニックスがマッグガーデンの株式の50%を取得し、関連会社とすることで和解した。
・コミックBLADE
スケッチブックっていう4コマが面白い。
美術部が舞台。
あとは、びんちょうタンか。
ARIAもあったか。
明日は角川書店から
◇スクウェア・エニックス
・ガンガン
コストパフォーマンスは非常に良い雑誌。鈍器。
ソウルイーター。
もうね、ハガレンよりもソウルイーター。今は。
今月号でやられた。シュタインかっこよすぎ。少佐に似た匂いを感じた。
つうか普通にこの漫画は全てのキャラが立っている上にかっこいいんだよ。女キャラも然り。作者に圧倒的なセンスを感じる。
スパイラルが終わって、ハガレンがJOJOに収束に向かいつつある中、雑誌を支えていって欲しいなと。
冷静に時期を見て、アニメ化希望。
・Gファンタジー
ぱにぽに。
あとはやおい臭のするものばかり。
・ガンガンWING
まほらば終わったらどうするの?
◇一迅社
『Gファンタジー』において独立派が現れ、一賽舎(現一迅社)より『コミックZERO-SUM』を創刊した。連載中だった作品の名を冠する続編なども存在しているが、非専属作家であるために大きな問題にはなっていない。その後、スタジオDNAと合併し、一迅社となる。
・ZERO-SUM
最遊記。
・コミックREX
12月に創刊したばかりの雑誌。
ぶっちゃけCYNTHIA_THE_MISSIONのために買ってるっていう。
宗田は汁を飛ばさない。
他にもそこそこ面白いのは載ってる。
まぁ様子見。
◇マッグガーデン
2001年、エニックスのコミック部門の生みの親であり当時の出版事業部長・保坂嘉弘をはじめとする一部の『月刊少年ガンガン』編集員がエニックスからの独立を計画し、株式会社マッグガーデンを設立、当時の主力専属作家を引き抜き、『月刊コミックブレイド』を創刊する。
その際『月刊少年ガンガン』や『月刊ガンガンWING』等において連載中だった作品の名を冠する続編なども存在したため、エニックスは編集者のコネを使用した不当な引き抜き行為とし、訴訟にまで発展。
その後、エニックスがマッグガーデンの株式の50%を取得し、関連会社とすることで和解した。
・コミックBLADE
スケッチブックっていう4コマが面白い。
美術部が舞台。
あとは、びんちょうタンか。
ARIAもあったか。
明日は角川書店から
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